中国旅行記 玉林 2 問屋街 偏

さてこれから玉林市を見ていきます。

 

▼ 前回の記事はこちら

中国旅行記 玉林 1 犬食文化の町

 

電車で玉林へと向かいます。

 

中国では長距離移動が多いので、車内ではカップラーメンが一般的に食べられています。

さて電車に揺られて到着しました。

 

玉林市

玉林の町はいたって平穏で、日本と比べても

大差ない程発展しています。

駅はやたら立派です。

町並みも平和そのものです。

タクシーでホテルの近くまで行きます。

 

中国に来ていつも思う事ですが、非常に治安が良いです。

危険な事や、危ない雰囲気など一度も有りません。

そういった事ももしかすると、監視社会がもたらした

副産物かもしれません。

 

今日のホテルに到着しました。

 

さて、まずは玉林市内を散策していきます。

 

どうやら玉林市は、あらゆる物の問屋街としての顔をもっている様です。

 

こちらはぬいぐるみの問屋さんです。

雑貨屋さん。

市場の入り口。

大量の商品が所狭しと並んでいます。

 

続いてこちらは電気街です。

辺り一帯に家電製品やら照明器具等が売っています。

こちらはテレビを売っています。

安い!

298元(4800円)

 

この辺で昼食を採る為に、レストランに入ります。

 

牛肉チャーハン 14元(220円)

 

 

さて次は市場へ行きます。

 

 

▼ 次の記事はこちら

中国旅行記 玉林 3 市場 偏